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商品名:フラディアラクート エレガント
カラー:カレイドグレー
メーカー:アップリカ■この商品のご説明
・適応年齢 新生児~4歳頃まで
・適応体重
横向きベッド時:2.5kg~9kg未満
後向きシート:首すわり~10kg未満
前向きシート:9kg~18kgまで
・商品サイズ
横向きベッド時:D593×W790×H566mm
後向きシート時:D690×470×566mm
前向きシート時:D593×W470×H670mm
・商品重量 14.6kg
・イージーウォッシュ
洗濯機で丸洗い可能なので、いつもシートを清潔に保つことができます。
・らくかるレバー
回転とリクライニングのレバーが色分けされているので、操作が簡単です。しかも、駐車場など狭い場所でも、赤ちゃんを抱っこしたまま片手でらくにシートを回すことができます。
・平らなベッド(フルリクライニング)
赤ちゃんを自然な姿勢で寝かせてあげられるベッド構造。頭と首を安定させ、気道を圧迫せず、腹式呼吸を妨げません。
・成長や状況に応じて選べる「3ステップ」
新生児は「平らなベッド」型。首がすわったら、状況に応じて「ベッド」と「イス」が選べる3ステップで4歳頃まで使えます。
・やわらかクッション
ムレを逃がす通気溝を設けた「やわらかクッション」を本体頭部から座部全体に贅沢に採用されています。
・のせおろしロック
乗せおろしの時に、シートがドア側で固定できるので安心です。
・フレックスシェード
紫外線カット率80%以上で日差しから赤ちゃんをよりしっかり守り、車の中でも快適な睡眠環境を整えます。シェードの角度が調整可能なので、新生児期から4歳まで長く使え、ワンタッチで取り外すことも可能です。
・赤ちゃんの成長に合わせて頭部・呼吸・姿勢を守ります。
「らくすやマクラ」「頭マモールパッド」:頭部を支え安定させます。
「腰パッドイージー」:おなかの圧迫を防ぎ腹式呼吸を妨げません。
「ヒップインナーシート」:通気性のあるシート。洗濯機で丸洗い可能。
・サーモメディカルシステム(ベンチレーション)
ボディ内部に通気溝を設け、熱がこもりにくい構造になっています。
・通気性クッション
背中やおしりに熱がこもらないよう、身体を支えるクッションに通気溝が設けられています。
・イージーベルトロックシステム
左右どちらの座席でも一か所のロック部分でしっかり固定ができます。
品番:93494
取付方法:車両3点式シートベルト固定(ISOFIXは対応しておりません)
2015年3月発売
定価:56,000円(税抜)————————————————-
- 1ヶ月あたりのレンタル料金(税込)
ご延長料金も同額になります。
- 円/月(1ヶ月目・2ヶ月目)
- 円/月(3ヶ月目以降)別途、下記の往復送料がかかります。
全国一律:2,570円(税込)
・往復送料は、返却時の送料も含みます。
・3ヶ月以上のご予約で15%OFF(全国一律2,160円)※北海道・沖縄県・離島へのお届けは、往復送料とは別に超過送料がかかります。 往復配送料について
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下記より、お支払い金額をご確認いただけます。
※往復送料は、返却時の送料も含みます。
※キャンペーン適用後の価格です。
※代金引換便の場合は、別に+440円かかります。————————————–
■この商品は入荷待ちのためご予約いただけません。
【フラディアラクート エレガント カレイドグレー のレンタルおすすめPOINT!】
生まれたばかりの赤ちゃんは、車の中でもベッドのように快適な環境や姿勢で過ごさせてあげたい…そう思っているパパママに是非おすすめしたい、フルリクライニング可能なチャイルドシートです。首がまだ据わっていない赤ちゃんも安心して寝かせてあげらる平らなベッド型で、長距離のドライブでも赤ちゃんに負担がかかりにくくなっています。安定感も抜群で、ぐっすり眠ってしまう赤ちゃんも多いようです。通気性に優れたやわらかクッション、赤ちゃんの体を支えてくれるらくすやマクラ&インナーシートで心地よい乗り心地をサポートしてくれるのも、赤ちゃんの快適やパパママの安心感に繋がるようです。紫外線をカットするフレックスシェードも、機能面はもちろん見た目も可愛いと好評でした。回転式なので乗せ降ろしも簡単で、車内で赤ちゃんをお世話したりあやしたりするのにも◎。成長に合わせてリクライニングを調整し、平らなベッド型、ベッド型、イス型と3ステップで使えるのもポイントです。ISOFIX非対応の機種ですが、シートベルトでの取り付けもそこまで難しくはないようで、取り付け方法への不満の声はほぼありませんでした。サイズがかなり大き目なので、軽自動車やコンパクトカーに使うのは難しいかもしれません。車内スペースも取るため、ミニバンなど大型の車で使うのがオススメです。重量もあるので、カーシェアなどで複数台の車で使いまわすよりも、一つの車でずっと使う方が向いていると思います。