チャイルドシートやベビーカーなどベビー用品のレンタル
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■メニュー(離乳食後期)
・パン粥+きな粉
・にんじんのポタージュ
・キウイ
■作り方
・パン粥(ベビーフード)+きな粉
パン粥の粉末小さじ5、きな粉小さじ1、お湯を入れて混ぜる
・にんじんのポタージュ
にんじんの皮をむき、ラップで包んで、レンジで加熱する(500W4分程)
柔らかくなったら、1cm幅の半月切りにする
じゃがいもの皮をむき、1cm幅に切る
昆布だしでやわらかくなるまでゆでる
にんじん、じゃがいも、温めた豆乳、コンソメを加えてブレンダーでペースト状にする
・キウイ
皮をむき、0.5cm程度のブロックに切る
レンジで加熱する(500W20秒程)
今日はデザートにキウイを食べてもらいました。
キウイは少し前からチャレンジしていました。
アレルギーが心配だったので、食べさせる時期が遅くなりましたが、今のところアレルギーもなく食べることができました。
いつもフルーツはりんごやバナナが多く、甘みのあるものばかりなので、酸味のあるキウイはどんな反応かな、と思いながら食べさせていました。
食べてみた反応は、口に入れたときは少し嫌そうな顔をしていましたが、ゆっくり噛んでいくうちに表情も良くなりました。
最近は、フルーツにヨーグルトをかけて食べるようにもしているので、今度はキウイにもヨーグルトをかけて食べてもらおうと思います。
先週に7~9ヶ月対象の健診に行ってきました。
健診では、身長や体重測定の他に、離乳食や歯磨きについての相談が設けられていました。
息子も歯が生え始めていて、そろそろ歯磨きも準備していこう、と考えていたところだったので、歯磨きについての話を聞くことができて良かったです。
歯磨きについてはそろそろ始めても良い、ということでしたが、保護者が仕上げ歯磨きまでする必要があるのは、下の歯と上の歯(前歯)が生えてきたころぐらいから、と聞きました。
まずは、歯磨きに慣れてもらうことが大切ということだったので、機嫌が良いときに口の中をガーゼやベビー歯ブラシで触るようにしていこうと思います。
徐々に慣らしていき、仕上げ歯磨きまでできるようしていきたいです。

こんにちは、10ヶ月の息子を育てているさくまむです。
今まで日中は朝寝と昼寝の2回だったのが、最近体力がついてきて
朝寝を30分ほどで切り上げないとお昼寝ができなくなってきました。
保育園でも朝寝は絶対ではないので、少しずつ朝寝の時間を減らしていこうと思います。
相変わらず早朝覚醒は身についているようなので、、笑
あまり生活リズムを変えずに入園できそうです。
それでは、本日のメニューです。
⚪︎軟飯 無添加だしをふりかけにしています
⚪︎サバーグ
⚪︎かぼちゃと鶏ひき肉のトマト煮込み
味のついていない軟飯よりも無添加の粉末だしを混ぜたほうが食いつきがいいように感じます。
相変わらず手づかみメインなのでかなり汚れますが、、食べてくれるだけいいかなと割り切っています。
サバーグは手づかみの鉄板でぱくぱく食べてくれるので心強いメニューの一つです。
かぼちゃとひき肉のトマト煮込みも気に入ったようで、なんとかスプーンで食べてくれました。
大人が食べても美味しいトマト煮込み。レシピご紹介します。
【かぼちゃと鶏ひき肉のトマト煮込み】
材料
・かぼちゃ 1/4個 ・玉ねぎ 1/4個 ・トマトピューレ 1/2袋
・鶏ひき肉 100〜150g (今回は鶏胸肉をフードプロセッサーでミンチにしました)
・水 具材が2/3つかる程度
・ベビーコンソメ 小さじ1〜2
トマトピューレはいつも使っているカゴメの個包装のものが売り切れていたので、
デルモンテのこちらの商品を使用しました。

①かぼちゃをラップで包んでレンジで(600W)1分半温める。
少し柔らかくなったほうが切りやすいので丸ごと温めています。
その後に一口大にカットし、再度柔らかくなるまでレンジで温める。
②玉ねぎをみじん切りにして耐熱容器に入れ、レンジで粗方柔らかくなるまで温める。
③小鍋に少量のオリーブオイルを引いて(気になる方はなくても可)鶏ひき肉を炒める。
④ひき肉に火が通ってきたらかぼちゃ、玉ねぎ、具材が2/3 つかる程度のお水、
トマトピューレを入れて15分ほど煮込む。
⑤ベビーコンソメで味を調整して完成です。
大人が食べるときは塩を足したり、粉チーズをかけて食べても美味しいです。
それでは、本日もここまで読んでいただきありがとうございました!

こんにちは。
ゴリママです。
11ヶ月娘のある日の夕ご飯です。
この日は忙しい1日だったにもかかわらず、離乳食のストックがなかったため、重い腰を上げて作ったものです。
キッチンに立つ時間がないときに作る、おすすめメニューです。
メインは全て炊飯器に任せました。
野菜を切っただけなのでとてもラクにできました。
【メニュー】
・中華丼
・卵豆腐
【使用した食材】
◯中華丼
・鶏むねひき肉
・白菜
・人参
・玉ねぎ
・えのき
・ほうれん草
◯卵豆腐
・卵
・豆腐
【中華丼の作り方】
①白菜、人参、玉ねぎ、えのきを大きめに切ります。
②みじん切り器の中に①の食材を入れ、赤ちゃんが食べやすい大きさになるまで細かくします。
③ほうれん草は包丁で食べやすいように細かくします。
このとき、冷凍のほうれん草を使ったため、茹でる手間が省けました。
④炊飯器の中に②③の食材を入れます。
⑤鶏むねひき肉も入れ全体を混ぜて馴染ませます。
⑥炊飯器の中に野菜が浸るぐらいの水を入れます。
⑦塩を少々、鶏ガラスープの素を少々、片栗粉を入れます。
⑧炊飯のスイッチを押し、炊けたら完成です。
【卵豆腐の作り方】
①フライパンで豆腐を軽く炒ります。
②赤ちゃん用の出汁と醤油を少し入れます。
③溶き卵を入れ、全体を混ぜて卵に火が通ったら完成です。
たくさんの野菜を摂らせることができ、作り方も簡単なので、我が家では良く作るメニューの一つです。
炊飯器だと大量に作れるので、冷凍保存をしています。
食があまり進まない娘もこの中華丼を出す時は完食してくれます。
ただ、中華丼だけだとタンパク質が足りないと思い、卵豆腐を作ってみました。
卵豆腐単体では食べてくれませんでしたが、おかゆに混ぜると食べてくれました。
食べないものでも、おかゆに混ぜると食べてくれることがあります。
いろいろな食感に慣れて、そのままでも食べれるようになって欲しいですが、今は体内に取り入れられるだけ良しとすることにします。