当店のレンタルをご検討頂きありがとうございます。

この頃暑くなったり寒くなったり不安定な気候が続いていますが、まもなく秋も深まっていくそうですね。秋のお出かけに、ベビーカーを使ってみたいという方も多いかと思います。
　近年のベビーカーは軽量タイプから多機能型まで幅広い種類があります。家の周りの道路で使いやすいか、電車やバスを多く使うけれどベビーカーも大丈夫だろうか、お子様が気に入ってくれるか分からない…などなど、お悩みも多いかと思います。
　そこで、気になったベビーカーは一度レンタルで普段の生活の中で使っていただき、店頭でのお試しだけでは分からない実際の感覚をお試しいただいてはいかがでしょうか。
　当店人気機種のベビーカーのレンタルを紹介いたします。他にも様々なベビーカーをご用意しておりますので、お客様にぴったりの一台が見つかれば幸いです。

★軽さ重視オート4輪型
生後1ヵ月～36ヶ月対応。背面でも対面でも常に前輪が自在に動くようになるため、どちらの状態でもスムーズに操作できます。高機能なのに軽量の嬉しいモデルです。

ラクーナシリーズ（アップリカ製）

メチャカルハンディオート4キャスシリーズ（コンビ製）

★快適さ重視オート4輪型
生後1ヵ月～36ヶ月対応。重量はありますが機能が充実しており、赤ちゃんが一層快適に過ごせるようになっています。パパママにも使いやすい機能がたくさん。

オプティアシリーズ（アップリカ製）

アンブレッタシリーズ（コンビ製）

★軽量型
生後1ヵ月～36ヶ月対応。軽く扱いやすいですが、充実のクッション類やハイシートなど機能面も優れています。公共交通機関を多用するご家族にもオススメです。

メチャカルハンディシリーズ（コンビ製）

★3輪ベビーカー
首が据わった頃～36ヶ月対応。中空式エアタイヤによりデコボコ道でも押しやすく、振動から赤ちゃんをしっかり守ります。ハンドブレーキ付きで安心。

エアバギーココブレーキシリーズ（GMPインターナショナル製）

★B型ベビーカー
腰が据わった頃～36ヶ月対応。非常に軽くコンパクトなモデルです。赤ちゃんを守る機能やパパママにも便利な機能も多く搭載されています。

マジカルエアーシリーズ（アップリカ製）

新品を除く全商品は、午後4時までのご予約で翌営業日発送可能です。

商品についてのお問い合わせ、レンタルのご予約は
フリーダイヤル（0120）961368で受け付けております。
また、ご予約は各商品ページのメールフォームからでも受け付けておりますので、ご利用くださいませ。

BABYFAN

こちらこそ、チャイルドシートレンタルのご利用ありがとうございます！
ご使用時に間に合ってよかったです。
最近のチャイルドシートは、取付方法が簡易になってきていますので、年配の方でも取り付けやすいかと思います。
ご利用ありがとうございました。

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■メニュー(離乳食後期)
・ほうれん草と人参のうどん
・野菜おやき(ベビーフード)
・りんご

■作り方
・ほうれん草と人参のうどん
鍋にたっぷりの水(1L程度)を入れて、赤ちゃん用のうどんをやわらかくなるまでゆでる
ほうれん草は葉の部分と人参を0.5cm角の粗みじん切りにして、昆布だしでやわらかくなるまでゆでる
ゆでたうどんは、60～70mlずつに分けて容器にいれていく
うどんに、ほうれん草と人参と、ゆでた昆布だしを適量入れていく
食べる前にとろみの素をいれる

・野菜のおやき(ベビーフード)
市販の野菜のおやきの粉と水を混ぜる
直径4センチ程度におやきを平たく丸める
フライパンにオリーブオイルを少量ひき、中火で焼き目がつくまで両面を焼く

・りんご
りんごを0.5cm角の粗みじん切りにする
レンジで加熱する(500W20秒ほど)

今日は赤ちゃん用のうどんを作ってみました。

うどんは乾麺タイプのベビーフードを使いましたが、しっかりゆでることでやわらかくなり、食べやすくなっていました。

ほうれん草と人参と混ぜて和風な味付けのうどんを作りました。

息子に食べさせてみると、嫌がることなく食べてくれました。

ですが、食べさせているときに、かなり汁がさらさらしていたのでこぼれてしまうことが多々ありました。

なので、うどんにとろみの素を使い、汁にとろみをつけて餡のような感じにしました。

そうすることで、食べるときに口元でこぼれることが少なくなり食べやすくなりました。

最近は、息子がつたい歩きも完全にできるようになってきたので、押して歩くことのできるおもちゃを使ってみました。

押し歩き用のおもちゃを使うようになって、前に歩くのが上手になってきたように感じます。

ソファや壁で伝い歩きをするときは、横に進む歩き方が多かったですが、押し歩きおもちゃだと前後に動くことができるので、いい刺激になったかなと思います。

今後もいろいろなことに一緒にチャレンジしていきたいと思います。

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こんにちは！ももです☆

今回は離乳食デビューから使える野菜類の下ごしらえから保存、冷凍保存から解凍の仕方までをご紹介致します！

まず、離乳食デビューのお子様は生後5~6ヶ月が多いかと思います。今回の下ごしらえの方法は離乳食完了期まで使えるので、慣れておくと完了期までの離乳食がとても楽になるかと思います♪

是非ご覧くださいませ☆

★まず、大人用と同じ包丁とまな板で離乳食を作る場合は、使用前に包丁とまな板に10秒以上熱湯をかけておくと安心です！

※滅菌できるわけではないので、定期的に消毒しておきましょう。

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◇南瓜、芋類◇

①南瓜は1/4個以下を種を取り、アルミホイルで包んで他の野菜やお米と一緒に炊飯器で炊く。10~5倍がゆと一緒に炊く場合はおかゆモードが安心！

火傷に注意しながら炊飯器から取り出し、フォークで皮を取り除く。

※生の南瓜をカットできる方は、種と皮を取り除き、ティーパックに入る大きさまでカット、ティーパックに入れて炊飯すると、後で皮を取り除いたり切ったりしないで済むので楽です！

②じゃがいも、さつま芋はアクが強いので、皮を向いてカットしてから水にさらしておきます。

カットの仕方ですが、水にさらした後、ティーパックに入れるので入る大きさならなんでも大丈夫です！

スティック状にするとよく入ります。

炊飯器でお米や他の野菜たちと一緒に炊きあげる。

◇アクの強い野菜◇

①ほうれん草

ほうれん草にはシュウ酸が含まれている為、他の食材と分けて加熱します。

方法はレンジがおすすめです！

月齢が低いお子様には葉の部分だけを切り、水で洗う。

ラップに包んで500wで1分レンジする。

火傷に注意しながら取り出し、氷水に入れ冷ます。

②茄子

茄子はピーラーで皮を取り除き、サイコロ型にカットします。

水にさらしてアクを取り除きます。10〜15分程

茹でても良いですが、ティーパックに入れて他の野菜と一緒に炊飯器で炊くと楽です。

◇根野菜◇

大根や人参などは皮を取り除いてティーパックに入る大きさまでカットし、炊飯器で炊き上げます。

※綺麗に入れたい方はスティック状やサイコロ型にするとよく入ります。

◇トマト◇

水で洗い、半分にカット。

種をスプーンでごっそり取り除き、8等分ほどにカット。

ジップロックやシールラップで密閉し冷凍する。

使用する際に1つ取り出し、水につける。

皮がつるんと剥けるので、そこから加熱調理する。

以上、食材の下ごしらえが終わったら1種類ずつブレンダーにかけて小分けトレーに入れ冷凍します。

※アレルギー対策として、ブレンダーは種類が変わるごとに洗うようにしましょう。

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あとはこれらの野菜を組み合わせるだけです♪

組み合わせ方は、３種類を目安にしてみてください！

例:10倍がゆ、玉ねぎペースト、トマト、南瓜etc…

私の投稿では、野菜が変わっても基本この下ごしらえで作ります！

あげ方としては、

1週間で3種類をローテーション

→新しい食材1種類デビュー

→3日程食べてみて問題なければもう1種類デビュー

このスケジュールで進めていきました！

もぐもぐ期になれば出汁を使い、さらに食べる量を増やしていきます。

パクパク期まではあまり味付けをしませんが、基本を知っていれば野菜たちの旨味だで十分美味しい離乳食が作れます！

現在私の息子は完了期ですが、今でもこのやり方で下ごしらえをし、味付けしていくだけになっています！

少しでも離乳食作りが楽しめますように☆

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■メニュー(離乳食後期)
・鮭とひじきの5倍粥
・人参のポタージュ
・バナナ

■作り方
・鮭とひじきの5倍粥
乾燥ひじきを水につけて、もどしておく
炊飯器に米1合と水900mlを入れる
もどしたひじきを水ですすぐ
ひじきとだし用昆布、鮭1切れを入れてからおかゆモードで炊飯する
炊けたら、昆布と鮭の皮をとる
鮭の身を細かくほぐすようにしながら、全体をしっかりと混ぜる
70ｇ～80ｇずつに分けて冷凍ストックにする
(冷凍ストックを解凍するときは、レンジで500Ｗ2分程加熱する)

・人参のポタージュ
人参の皮をむき、ラップで包んで、レンジで加熱する(500W4分程)
柔らかくなったら、1cm幅の半月切りにする
じゃがいもの皮をむき、1cm幅に切る
昆布だしでやわらかくなるまでゆでる

・バナナ
バナナを0.5cm幅の輪切りにしていく

今回は掴み食べをせずに食べるので、バナナは輪切りで食べてもらいました。

輪切りでもしっかりと食べることができていましたが、のどにつまらせそうになることがあったので、後半はスプーンで半分に割りながら食べるようにしました。

歯が生えてきて、だいぶ噛めるようになってきましたが、大きさや形によっては、まだ食べにくいことや、つまらせそうになることもあるので、食事中はよく見ておくことが必要だなと思いました。

また、ごはんは5倍粥にしていますが、様子を見ながらそろそろ軟飯に変えていきたいな、と考えています。

息子はそろそろ11ヶ月になるので、離乳食後期から幼児食へのステップアップの時期も近くなってきました。

現在は、レシピ本やインターネットからの情報などから離乳食を作っていますが、幼児食についても調べていこうと思います。

また、月齢だけではなく、ステップアップの基準も調べていき、息子に合わせてごはんを作っていきたいと思います。

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こんにちは！ももです☆

今回は前回に続き、離乳食中期から使える7〜５倍がゆについてご紹介していきます！

米の量に対して水を7倍や5倍にすると言われても、かなり分かりづらく感じますよね…

今回の分量をメモしていただくと、作るときに毎回悩まず済むかと思います♪

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『　7倍がゆ　』

白米　　　　　1/4カップ(50ml)

水                    350ml  

『　5倍がゆ　』

白米　　　　　1/4カップ(50ml)

水　　　　　　250ml

◇1食分だけ欲しい場合◇

白米　　　　　大さじ1(約15ml)

水　　　　　　105ml

①炊飯器に大人用のご飯をいつもの水加減で入れる。

②耐熱皿に白米大さじ1と水105mlを入れ、炊飯器の真ん中に置き、いつもの炊飯モードで炊き上げる。

③火傷に気をつけながら取り出し、ブレンダーでお子様の食べれる粒感まで潰す。

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出来上がりの量は7倍がゆで約200g、5倍がゆで約150gです。

1食分の場合は約80g程になると思います。

お子様の食べる量が増えていくにつれ、一度に作る量も増やしていきましょう！

私の息子は食べムラが凄く、８ヶ月の時でさえ30gも食べてくれない時もありました…

なので、45〜50ml入る小分けトレーを３コインズで購入し、1トレーを一食として入れて冷凍していました！

10ヶ月頃から食べる量が増えだして、45mlトレー２つ分を毎食食べてくれていたので、実質90gは食べていることに気づき、それ以降はコストコのシートラップで100gづつ分けて冷凍していました！

この時期の分量は3倍量で作っていて、約5食分です！

水加減や炊飯器によって出来上がり量が変わることがありますが、大体これくらいできると覚えて頂ければ幸いです☆

離乳食後期以降に食べる軟飯については今後投稿していきますね！

少しでも離乳食作りが楽しめますように☆

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