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国際結婚ママ ベティさん家の離乳食25

今日の朝ごはんは、
おかゆ、大根の煮物、スィートポテト(アメリカのものは、日本のものより色が濃く、オレンジに近い色をしています)、そして星型のシリアルです。
シリアルはもちろん赤ちゃん用。手づかみで食べる練習をしています。

ベティさん家の離乳食
お昼には、ミルクで煮たパンがゆをあげてみました。
少しはパンに慣れてきたかな。小麦アレルギーは今のところ大丈夫そうです。

そして、【朗報】今日は赤ちゃん用ミルクで、鉄分が補強されているものをストローで与えたところ、少し飲めるようになりました。
何でもないことのようですが、我が家は、ほぼ完全母乳で育ててきてしまったために、全く哺乳瓶・ミルクを受けつけなくなってしまい、ミルクを飲めたことは朗報であります!!
ベティさん家の離乳食

日本では、満9か月から3歳頃まで飲めるというフォローアップミルクが有名ですが、9か月にもなると、鉄分が不足していないだろうか、、など心配していました。検診の際には、母乳と離乳食のみで問題ないとのことなので、栄養面での心配は減りましたが、ママが一人で出かけなければならない場合、どうするの!と周りから心配されることが増え、少しでもミルクを飲めるようになって良かったと思います。

 

欧米諸国では、赤ちゃんがいる家庭であっても、ママの時間、夫婦の時間を大事にするという機運が強いと感じます。もちろん個人差はありますが、クリスマスはベビーシッターの予約がいっぱいであることや、ママの誕生日には、赤ちゃんを預けて、夫婦でおめかししてお祝いデート、というような話しを聞きます。もちろん個人差はありますが、病院の育児指導でも「ママの自分の時間、夫婦の時間を設けるように。」とわざわざ指導を受けました。産後は、夫婦関係がぎくしゃくして、離婚が増えるケースもあるのだとか。赤ちゃんの寝室は、別、泣いてもわざわざ抱き上げないという育児法もあるのですが、わたしは、ついつい甘やかしてしまいます。

今日もごちそうさまでした。

 

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  • ひと昔前 新米ママでした^^; より:

    海外で子育て!尊敬しています!

    日本と全然違うので、毎回興味深く読ませていただいてます♪

    離乳食のことではないのですが、私も新米ママの時に悩んだ抱っこの話があったので、勝手にコメント残します(笑)

    抱っこはできる範囲でたくさんしてあげていいと思いますよ♪

    赤ちゃんが泣くのはママが必要で呼んでるんですから、育児法なんで気にせず、ママがいいと思う方法で応えてあげていいんですよ。

    忙しくて抱き上げられない時があってもいいと思うけれど、応えてあげられる時に抱っこしてあげて、いっぱい甘えさせてあげて下さいね♪

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