●生後7ヶ月●
今日はちょっと長めの外出をしていたので昼ごはんはミルクだけになってしまいました。
そろそろ外出時に食べさせられる安全安心な市販の離乳食を見つけないと。。。
★今日の夕ご飯(17時頃)★
【メニュー】
青のりのおかゆ(7倍がゆ)
人参と玉ねぎ、サツマイモの白和え風
いちご
◇冷凍ストック「7倍がゆ」「人参と玉ねぎ」「さつまいも」を使用しました
⇒サツマイモなどのちょっとモソモソして食べにくそうかなという食材も水分の多い豆腐と和えたり水分多めの
スープ風などに仕上げるととっても食べやすそうで、結構な速さでパクパクと完食してくれます。
和風の特に出汁の効いた味付けが好きなようで、最近はこんな風にしたら食が進むかななどの勘も働くように。いろんな味を楽しんでほしいけれど、確実に食べてくれそうな味付けも捨てがたいし。。。
まもなく生後8か月なので、またこれから少しずつ試行錯誤していこうかな。
→食後にミルクを160㏄。ミルク以外の水分はなし。
水分多めのメニューだったからか、珍しく準備したミルク少し残し。
ムスメの離乳食を開始する前に、いろいろな離乳食や食育の本を読んでみて、直接は食育だけではないのだけど、参考にしたのが
「フランスの子どもは夜泣きをしない」という本。
特別フランス大好きな目指せパリジェンヌ!的な思考ではないのだけれど、たまたま本の帯だったか説明文に、『なぜフランスの子どもはレストランでさわがないのか?』とあったのが気になって。
たまたま現在居住しているのが、特におしゃれエリアというわけではないけれど、フランス人の方が多いエリアで、確かにレストランで子どもが騒いでない!と思って読んでみました。
内容の全てが参考になるわけではないけれど、フランスの食育に関する部分はなるほどーと思えて、考え方として参考にできる部分がたくさんありました。
子どもの食育に関して、様々な角度から考えてみたい方にはおススメの1冊です。
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