ベビー用品レンタル ベビーファン

チャイルドシートやベビーカーなどベビー用品のレンタル

TEL.0120-961-368 配送先:全国 定休日:土日祝日

〒264-0029 千葉県千葉市若葉区桜木北3-22-60-2



れいれいとあむあむ! 82

こんにちは、れいれいです!

今日のディナーは、

ボロネーゼソース(牛ひき肉+にんじん+セロリ+玉ねぎ)
七倍粥+青のり+みそ汁の具(豆腐と大根の出汁煮)
イタリアンスープ(じゃがいも+ズッキーニ+にんじん+パルメジャンチーズ)

お昼にあまり食べてくれなかったイタリアンスープですが、完食とはいかなかったものの夜はもう少し食べてくれました。
夫から「汁っぽすぎるから、煮詰めてもう少しピューレ状にしたら?」とのアドバイスをもらい、煮詰めてもう少し硬めに作り直しました。なのでしつこく明日もあげてみます。笑

育児とは少しかけ離れた話になりますが、
実はうちの夫私なんかよりはるかに料理上手で、私が失敗した料理なんかも作り直してくれたりします。

誰から習ったわけでもなく、ほぼYouTubeの好きなシェフのチャンネルから学んだそうですが、料理のメカニズムをよく理解しています。

なぜこのタイミングで塩をお湯に入れるのか、この鍋はこの料理を作るときに良いなどなど、たまに口うるさいと感じるほどに料理オタクなのです。

私は結婚するまで実家暮らしで、料理をほぼしたことがありませんでした。カナダに来て結婚してから料理をするようになりました。

なので、移民した当時は、オンラインで日本のレシピを見ながら料理していたわけですが、料理するたびにレシピ見ないと作れない!涙
しかし、夫の料理の学び方を教えてもらって以来、だいたい一度作った料理はレシピに頼らずとも作れるようになってきました。
またお互いの食の好みを知ることによって、料理のレパートリーも増えてきて、献立決めや調理に時間がかからなくなるように。

実家暮らしの時の私は、丸〇屋の素で作る母の麻婆豆腐に文句を言ったり、冷凍ご飯は食べないという絵にかいたようなわがままな独身20代女子でしたが。

妻になること、母親になることで、自分の母親に「あの時はごめん!」と思えるようになりました。
夫に甘えてばかりの私ですが、母とケンカばかりしていた独身時代よりは成長したかもしれません。

それではまた次回★

 

れいれいとあむあむ! 最初の記事へ

れいれいとあむあむ! 最新記事へ(一覧表示)

 

にほんブログ村 子育てブログ 離乳食・幼児食へ

この記事へのコメント

この記事をお読み頂いたご感想やメッセージ、ご質問などを下記のコメント欄にどなたでも自由にご記入いただけます。
頂戴いたしましたコメントは各記事のコメント欄へ掲載させていただき、該当記事のライター様へ通知させていただきます。

ご記入いただきましたら、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。
ニックネームのご記入は任意です。