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●夜ごはん
納豆ごはん
お野菜煮
アボカド
けーちゃんはアボカド大好きで、真っ先に食べに行きます。
食べ終わるとわたしのアボカドを狙って手を伸ばします(笑)
でも、アボカドは栄養価が高いので離乳食には15分の1が適量という説明を何かで読んだ気がします。
15分の1ってどれくらいの量なのか検討もつきませんが、
与えすぎはよくないことはわかりました(笑)
けーちゃんにはスプーンひとすくいくらいをあげています。
ちなみに、うちの猫もアボカドをぺろぺろするので
わがやではアボカド大人気です(笑)
さて、皮膚科に行ってお肌を治療中のけーちゃんですが、
ほっぺたの赤みが少しマシになっている気がします!
このまま効果が出てくれたらいいなあと期待しています。
紫外線を当てるとのことでしたが、
けーちゃんは生まれたときに黄疸で退院日が数日おくれました。
そのときもたしか紫外線治療だったと思うのですが、
それと似ているのかな?と勝手に想像しています。
あのころ、新生児の子が目にテープをあててケースに入っている光景は、何ともいたたましいものでした。
黄疸自体はたいして珍しくもなければ、慌てるようなことでもないのかもしれませんが、
そういう経験が一切ない私たち夫婦は、すごくショックを受けたことを覚えています。
退院日にけーちゃんだけ入院が決まったので、朝から家中を掃除してけーちゃんを迎える気満々だった夫は看護師さんに詰め寄っていました(笑)
私はおっぱいがとてもよく出たので、夜中も搾乳して冷凍し、病院に届けに行くというのを3日ほど続けました。
冷凍したおっぱい を持って病院へ行くのは少し悲しい気持ちでしたが、新生児室には私よりも長く通っているお母さんもいらっしゃいました。
いろいろな子がいて、それが普通なんだなあとぼんやりと理解した記憶があります。
今となっては懐かしい思い出です。
夫は、そういう黄疸の経験が皮膚が弱いのと関係あるのでは?と言っていましたが、その関係性はわたしにはよくわかりません。
皮膚科の先生に、紫外線治療ということは単純に外に出て日焼けすれば治るということですかと聞いたら、違いますと一蹴されました、、、(笑)
紫外線を当てて治るなんて、ちょっと原理がよくわからないのですが、とにかくよくなることを願って治療に通おうと思います。
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