20回目(4/7) 1歳4か月
こんにちは、1歳4か月の娘を持つ「よしパパ」です。
今回で離乳食の紹介は最後となります。
最後は離乳食メニューの紹介と離乳食を作っているママやパパへのメッセージで締めようと思います。まだ2カ月しか手伝っていない私からでおこがましいですが、少しでも参考になればと思います。
最後に紹介するのは「肉じゃが」です。
夕食のレシピ
- 肉じゃが
- 青のりご飯
- 大根とエリンギ、お麩の味噌汁
肉じゃがは、大人の食事から取り分けしたものです。
味付けはもちろん大人より薄めにしてます。
離乳食を手伝い始めて2カ月。少しではありますが、とうとう娘はママパパと同じ食べ物を食べられるようになりました。日々たくましく成長しているのを感じます。
最後の記事ということで、離乳食をママから教わって感じたことを書きます。
当たり前のことだと怒られそうですが
「離乳食はママだけでなくパパも一緒に作った方が良い」と思います。
そう思う理由は2つです。
理由①:食事に関する子どもの成長を楽しめるから。
離乳食完了期から参加した私ですが、この2~3カ月で魚を食べれるようになったり、
スプーンを使えるようになったりと日々の成長を目の前で見ることができました。
離乳食を手伝わなければ、気にもしなかったでしょう。
理由②:ママの凄さと工夫に感謝できるから
私が手伝い始めたころには、既に卵や牛乳や肉、様々なものを食べれるようになってい
ました。初めて食べさせるときは、アレルギー反応がでないか不安だったと思います。
私も牛肉を初めて食べさせた時、吐いたりしないかと心配していました。
あと苦手なものが出てきた場合は、組み合わせを替えたり、細かく刻んで他の食材と
混ぜたりと工夫していることにも気づけました。
アレルギーへの重圧や必要な栄養を取らせるための日々の工夫には感謝です。
偉大なママへの凄さを気づけるきっかけにもなりますので、ぜひパパも離乳食に参加してみてはどうですか?
最後になりましたが、ブログでの記録はこれで最後になると思います。これからも離乳食を手伝い、ママと一緒に娘の成長を感じたいと思います。
ここまでご覧いただきありがとうございました。
以上
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