離乳食36日目
こんにちは!
Kmamaです。
涼しくなってきて蚊も少なくなってきたので、最近は天気の良い日には買い物がてら時間がある時に公園に立ち寄っています。
1歳1か月から歩き始めた息子は、家の中ではすっかりすたすた歩いて小走りしたりなんかもしています。が、靴を履いて公園の舗装されていないところや芝の丘のような少し坂道になっているような道は初めはよろよろしたり転んだりしていたのですが、日に日にスムーズに歩けるようになってきているのを見て、平らな歩きやすいところばかりではなく色々なところを歩かせてあげるのが大切だなーと思いました!
さて、今日の夕飯の離乳食です。
秋らしい食材を使ったメニューにしてみました。
【献立】
⚫︎里芋の煮物
⚫︎ピーマンのチヂミ
⚫︎さんまの塩焼き
⚫︎ふりかけご飯
⚫︎かぼちゃスープ
里芋の煮物はこの時期になると作りたくなるメニューのひとつです。
柔らかくしっとりもちもちとした食感で息子も気に入ったようで、写真の分よりも沢山おかわりしていました。
ピーマンのチヂミは、下茹でしておかかや醤油で味付けしたピーマンに片栗粉をつなぎにして焼いたものです。
薄味すぎたのかあまり食べてくれず、余った里芋の煮汁を少々かけて味を加えたら食べてくれましたが、ピーマンだけよりもツナやしらすなどの旨味がある食材も一緒に混ぜ込んでチヂミにした方が良かったなと思いました。
さんまの塩焼きはしっかりと小骨を除いて。
初のさんまでしたが、とっても気に入っておかわりしていました。
かぼちゃのスープはコンソメとほんの少しのお醤油を隠し味に味付けをしています。
かぼちゃスープ大好きな息子は、最近購入した左右に取手が付いているカップで上手に飲んでいました。
ご馳走様でした♪
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