こんにちは、ひとみです。
16日目のメニューをご紹介させていただきます。
夜食 ブロッコリー・人参・豚肉の焼うどん、ほうれん草と白菜の野菜スープ
スープなしのうどんは初めての挑戦です。
大人用の夜食は焼きそばだったので、豚肉と人参を少し取ってブロッコリーを足して作りました。
まだ大人の食事を取り分けてあげることが出来ないので、少しでも手間を減らす為に大人の食事で使っている食材を少し取り分けたり、似せたメニューを作ってあげると、1から別々に作るよりも少しは負担が減ります。
息子の焼うどんの味付けは塩胡椒を少々、お醤油を少々です。塩分が気になるので、今回もほんの少しだけしか調味料は使っていません。
ほうれん草と白菜の野菜スープは冷凍ストックしているほうれん草と白菜を使いました。
葉物は細かく切らないと食べてくれないので、少し手間ですが細かく切るようにしています。
今回の息子の反応は、スープが無いので大好きなうどんでも気に入ったようで、完食してくれました!!
食べてくれないのでは無いかと心配していましたが良かったです。
さらに最近は以前まであまり好んで食べなかったブロッコリーも克服してきているようで嬉しいです^^
ほうれん草と白菜のスープも完食。
今回はお残し無しでした。
息子が食事が気に入ったか気に入らなかったかは、大体一口目の反応で分かります。
気に入った時は一口目をあげた後に、必ず自分から大きく口を開けて待っているのですが、気に入らなかった時は一口目の後は口を開けてくれません。^^;
今回のように気に入ってお残し無しだった場合は食事も早く、あまり汚れずに済むのですが、気に入らなかった場合は食事の時間も長引く上に高確率でひっくり返されるか、投げられます。
食べ物を落とされてもいいように常にレジャーシートをひいていますが、気に入らない時の反応をした場合はなるべく警戒して、あげるようにしています。
特に最近は力が強いので、どこまで飛ばすか分からないので…^^;
せっかく作ったものを投げられたり、ひっくり返されたりした時は絶望的な気持ちになり、離乳食を作る気も失せてしまう時もありますが…時にはスムーズに行かないのもしょうがないこと。
食べてくれるとラッキー!くらいの気持ちでこれからも頑張ります。
ではまた次回。