こんにちは。
ファーストフード店にて、パパが食べたハッシュブラウン（ハッシュポテト）をとても食べたそうにしていて、試しにあげると、気に入った様子。

お店のものは、油で揚げているため、お家で焼いて作ってみることにしました。

（材料）
⭐︎じゃがいも　５個分（ハッシュポテト用のカットされたお芋を使いましたが、茹でて潰したじゃがいもや、サイコロ状に切ったじゃがいもを混ぜて使うことができます）。
⭐︎バターまたはマーガリン　小さじ半分
⭐︎片栗粉（またはコーンスターチ）小さじ２
⭐︎塩こしょう　お好み
⭐︎粉チーズ　　お好み

茹でたじゃがいもを潰して、塩コショウをふる。
片栗粉を入れて、さっと混ぜ、小判型に形を整える。お好みでチーズを入れる。

フライパンで、焦げ目がつくまで焼く。

応用編として、じゃがいもに、茹でた白身魚（タラ）を混ぜて、パン粉をつけて焼き、お魚フライ風にしたものも作ってみました。

煮たり焼いたお魚に、飽きてきたようだったので、これも今後、定番として作っていきたいと思いました。

今日もごちそうさまでした。

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こんにちは。
今日は和食中心のメニューにしました。
わかめごはん、具だくさんの豚汁、レンコンのきんぴら、タラと豆腐の煮物、いちご（酸っぱいいちごなので、牛乳に入れて潰しました）。

わかめごはんは、なつかしい給食でお馴染みの味。
お米２合に、料理酒大さじ１、みりん大さじ１、塩小さじ1を入れて炊いて、水に戻して、細かく刻んだわかめを入れました。白ゴマもあればベストですが、今日は手に入りませんでした。

娘はもうすぐ一歳半。上下の前歯が生えましたが、奥歯が生えておらず、葉物野菜や、海藻はよく噛めないため、控えていましたが、こんなふうに刻んだわかめなら大丈夫です。

最近は、イチゴ、キウイ、バナナ、みかんなど、細かく刻んだフルーツも手づかみで食べるようになりました。

オモチャのオレンジまで食べようとしていて、何にでも興味を示す年頃なので、いろんな食べ物を与えつつも、コインや電池など、誤飲にはいつも気をつけています。

今日もごちそうさまでした。

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こんにちは。

今晩は、パパが大好きなお好み焼きを作りました。
アメリカ人は、パンケーキなど粉ものが好きで、少し甘めなお好み焼きソースも大好きなんだそうです。

シーフード、お肉など、いろいろ試作してみて、我が家のレシピは、お好み焼きの粉、卵、水、キャベツ、ネギ、豚ロースのほかに、桜エビを必ず入れます。桜エビは日本の母から送ってもらった、貴重な食材です。

ベビーには、まだそのままは早すぎるので、パパママ用の具材を取り分け、キャベツ、ネギは細かく刻み、豚ロースの薄切り肉２枚、脂身を取り除き、２ｃｍ幅の細切りにしました。桜エビも細かくして少し入れました。

そして、フライパンにサラダ油少々、中火で熱し、直径１０ｃｍくらいに丸く流し入れ、焼き色がついたら、ひっくり返して弱火にします。

中に火が通るまでさらに２分焼いて、お皿に盛り、６等分に切ります

まずはそのまま食べて、ちょっとだけ、ソースをつけてチャレンジしてみました。

手づかみでかじっていましたが、なかなかたくさんは食べられないので、お豆腐や白身魚で栄養を補いました。

たくさん食べられなくても、いろんな味にチャレンジさせたく、今後もいろいろ作ってみたいと思います。娘は麺が好きなので、茹でた中華風蒸しめんなどを加え、モダン焼き風にもしてみようと思います。

パパは、ビールを飲みながら、大２枚完食♪

今日もごちそうさまでした。

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