?本日のメニュー
・かぼちゃおかゆ
・鶏肉と豆腐のハンバーグ
・小松菜みぞれ煮
★エネルギーになる食材…ごはん
★からだの調子を整える…人参・小松菜・大根・かぼちゃ
★からだを作る…鶏肉・豆腐
今日は娘の好きなかぼちゃをおかゆに混ぜ込みました。
ハンバーグは掴み食べでぐちゃぐちゃに…(^_^;)
楽しそうでした(*^_^*)
後片付けが大変になるので椅子の下にはレジャーシート敷いています。
少しでも片付けが楽に…なってるかな?
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TEL.0120-961-368 配送先:全国 定休日:土日祝日
〒264-0029 千葉県千葉市若葉区桜木北3-22-60-2
?本日のメニュー
・かぼちゃおかゆ
・鶏肉と豆腐のハンバーグ
・小松菜みぞれ煮
★エネルギーになる食材…ごはん
★からだの調子を整える…人参・小松菜・大根・かぼちゃ
★からだを作る…鶏肉・豆腐
今日は娘の好きなかぼちゃをおかゆに混ぜ込みました。
ハンバーグは掴み食べでぐちゃぐちゃに…(^_^;)
楽しそうでした(*^_^*)
後片付けが大変になるので椅子の下にはレジャーシート敷いています。
少しでも片付けが楽に…なってるかな?
?調理・保存のしかた
今回は離乳食作りの時短テクニックをご紹介します(*^_^*)
○野菜編
野菜をやわらかく煮て、飲み込みやすいようにすりつぶす。
意外と手間がかかる作業ですよね。
そんなとき、おすすめな調理方法が
「すりおろしてから煮てしまう!」
です。気づいてしまえば楽なやり方ですが、皆さん意外と気付かずにそのまま煮てしまいます。
人参などの固い野菜は煮る時間もかかってしまいますのでこの方法が良いでしょう。
ご飯などに野菜を混ぜて煮たいときにこの方法でやってみてください。
また、別の方法としては
「煮てからラップでつぶす」
方法もあります。こちらは野菜ペーストとして保存したいときにおすすめです。
さらに冷凍する際はお箸で段をつけておくと使うときに便利ですよ。
?出汁の取り方
今回は出汁の取り方をご紹介します(*^_^*)
『出汁をとる。』
じつにめんどくさそうな作業ですよね。
しかし家にあるもので簡単にとることができます。
少し多めに出汁をとることで、大人の料理にも使うことができます。
昆布とかつおでとった出汁は本当においしいですよ。
パパからの評価も上がることでしょう。
1.昆布の下処理
昆布は表面に付いているゴミやほこりをとるためにキッチンペーパーなどで拭きます。
次に2~3か所ハサミで切りこみを入れておきましょう。
こうすることによってうま味成分を引き出すことができます。
2.昆布を浸しておく
火をつける30分前ほどから水に浸しておきましょう。
3.昆布を取り出すタイミング
お鍋に火をつけたら沸騰する直前(昆布からぷつぷつと泡が出るくらい)に引き上げましょう。
あまり長く火にかけるをうま味以外の渋みなどがでてしまいます。
4.かつおを入れるタイミング
かつおは完全に沸騰したときに入れましょう。
そこから1~2分火にかけます。その後火を止めかつおが沈んでいくのを待ちましょう。
5濾す
最後に濾す作業です。さらしなどを準備する必要はありません。
ボールの上に大きめのざるを置き、その上にキッチンぺーパーをひいてください。
破れることなく十分濾すことができますよ(*^^)v
いかがでしたか?
特別な道具を用意しなくても十分おいしい出汁をとることができました(^-^)
出汁をしっかりとることで、特別な味付けをしなくても食欲が増します。
これは大人でも同じことで、出汁がしっかりついてると味付けが薄くても満足します。
離乳食だけでなく、日頃の料理にも使ってみてくださいね。