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◾味噌あんかけご飯
①大人用に作ったお味噌汁(冷めているもの)をお玉1杯分くらいフライパンに移し、冷凍ストックのニンジン・ブロッコリー・サケと片栗粉大さじ1を加える
②中火にかけて、混ぜながらドロッとするのを待つ
③ホカホカのご飯にかける
◾ コーンフレーク(ミルクなし)
コーンフレークをビニール袋に入れて砕き、お皿に盛ってコーンフレークがフニャフニャになるまでお湯をかける
※コーンフレークの成分にハチミツが入っていないか注意してください!
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【生後11か月(離乳食後期~完了期)】
今日のみなんこメシは、大人用のお味噌汁をリメイク♪
具に入れていたエノキ茸をキッチンバサミでチョキチョキして片栗粉でとじてみました!
ふにゃふにゃのコーンフレークも、甘くておいしかったのか一口食べた瞬間次の催促をいただいて…。\(^o^)/シアワセ~
電子レンジやフライパンとかは置いておいて、私が離乳食作りで三種の神器だと個人的に思っているのが、『キッチンバサミ』『ビニール袋』『ブレンダー』。
今日みたいにちょっと大きいものを切るのに活躍してくれるキッチンバサミですが、実はほかにもいいところがあって。
ネギや水菜、小松菜などの葉野菜を思った大きさに切れるので、細かいものを少量使いたい離乳食作りで大活躍してくれます。
それはもう、我が家では使わない日がないほど(笑)
ビニール袋は、”混ぜる””潰す”のにとても便利なグッズ。
小麦粉やベーキングパウダー、バター等もお皿を汚さずに混ぜられるし、柔らかくしたポテトやカボチャも簡単に潰せます。今日のコーンフレークもかなり助かりました。
そして、なんとそのまま冷凍もできるという(笑)
ジップロックみたいに密封はしていないので、あまり長く冷凍していると冷凍焼けしてしまいますが(;’∀’)
ブレンダーは、みなんこ兄の時には持っていなくて。
擂粉木で細かくしたりわざわざミキサーをかけたりしていました。
調理やお手入れに時間がかかって起きている時間はずっと台所に立っているような気がして離乳食作りがかなりストレスでしたが…。
みなんこの場合はブレンダーのおかげでかなり家事の時間は短縮できて助かっています。
ちょっとお値段はしますが、大人食でもカボチャスープ等のスープやジェノベーゼ等のドレッシング作りもできるのでおすすめですよ。