ベビー用品レンタル ベビーファン

チャイルドシートやベビーカーなどベビー用品のレンタル

TEL.0120-961-368 配送先:全国 定休日:土日祝日

〒264-0029 千葉県千葉市若葉区桜木北3-22-60-2



こんにちは。秋です。
夏の疲れや、育児の疲れが出ないように、最近は野菜を多く摂って体調を整えるようにしています。特に緑黄色野菜を食べています。
ニンジン、カボチャなどに含まれるカロチンは、「カロチノイドグロウ」などと呼ばれるくらい、肌や髪にツヤを出してくれるそうです。ただし、カロチンは加熱しないと吸収されにくいようなので、加熱調理がポイントです。
ママも赤ちゃんもツヤツヤでいたいものです。

ベティさん家の離乳食
そんなわけで今日はカボチャづくし。
カボチャのホタージュ。柔らかく茹でたカボチャを冷ましてからミキサーにかけて、*必ず冷ましてからミキサーにかけましょう。
お湯でのばしてポタージュにしました。青のりときな粉をかけて栄養アップしています。

そしてもう1品は、カボチャのリゾット。
ベティさん家の離乳食
お粥と一緒にカボチャを煮てつぶし、粉チーズをかけました。

よく冷まして、いただきます。冷蔵庫に保管して、冷めてもおいしいレシピです。

今日もごちそうさまでした!

 

国際結婚ママ ベティさん家の離乳食 最初の記事へ

国際結婚ママ ベティさん家の離乳食 最新の記事へ

離乳食ブログトップへ

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 子育てブログ 離乳食・幼児食へ

ナマステ!!今日は、インドのスパイスを使って、バターチキンカレーを作りました(大人用)
赤ちゃん用にはもちろん辛いスパイスを入れる前の段階で離乳食を作っています。

①鶏むね肉にレモンと酢を振って食べやすい大きさにカット、②玉ねぎみじん切りにオリーブオイルをかけて、電子レンジで加熱、③カットしたトマト(種を取り除いたもの)と水を足して煮る

①②を鍋で炒めて、③を足して煮て、鶏肉が柔らかくなったら離乳食として取り出しました。

ベティさん家の離乳食

大人用には、この後に、ミルク、生クリーム、スパイス、溶かしバターを加えて、本格インドカレーになりました。

鶏肉は、茹でたササミや、瓶づめのベビーフードを時々食べさせていますが、鶏肉独特の臭みが少し気になります。赤ちゃんも少し顔をしかめて食べている気がします。今日はレモンとお酢をふったことで、ニオイ消しになりました。

それから、アメリカに来て、どうしても魚不足が気になっています。
この辺りではあまり新鮮な魚が手に入らず、ときどき冷凍のマグロなどをネットで購入していますが、なかなか赤ちゃん用の白身魚を食べさせられていません。

そんなわけで、日本食レストランに行くときは、必ずと言っていいほど、お魚をいただきますが、今日はなんとさんま。焼いてほぐした身を少しあげてみたら、よく食べていました。

ベティさん家の離乳食

秋ですね。
今日もごちそうさまでした。

 

国際結婚ママ ベティさん家の離乳食 最初の記事へ

国際結婚ママ ベティさん家の離乳食 最新の記事へ

離乳食ブログトップへ

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 子育てブログ 離乳食・幼児食へ

今日の朝ごはんは、
おかゆ、大根の煮物、スィートポテト(アメリカのものは、日本のものより色が濃く、オレンジに近い色をしています)、そして星型のシリアルです。
シリアルはもちろん赤ちゃん用。手づかみで食べる練習をしています。

ベティさん家の離乳食
お昼には、ミルクで煮たパンがゆをあげてみました。
少しはパンに慣れてきたかな。小麦アレルギーは今のところ大丈夫そうです。

そして、【朗報】今日は赤ちゃん用ミルクで、鉄分が補強されているものをストローで与えたところ、少し飲めるようになりました。
何でもないことのようですが、我が家は、ほぼ完全母乳で育ててきてしまったために、全く哺乳瓶・ミルクを受けつけなくなってしまい、ミルクを飲めたことは朗報であります!!
ベティさん家の離乳食

日本では、満9か月から3歳頃まで飲めるというフォローアップミルクが有名ですが、9か月にもなると、鉄分が不足していないだろうか、、など心配していました。検診の際には、母乳と離乳食のみで問題ないとのことなので、栄養面での心配は減りましたが、ママが一人で出かけなければならない場合、どうするの!と周りから心配されることが増え、少しでもミルクを飲めるようになって良かったと思います。

 

欧米諸国では、赤ちゃんがいる家庭であっても、ママの時間、夫婦の時間を大事にするという機運が強いと感じます。もちろん個人差はありますが、クリスマスはベビーシッターの予約がいっぱいであることや、ママの誕生日には、赤ちゃんを預けて、夫婦でおめかししてお祝いデート、というような話しを聞きます。もちろん個人差はありますが、病院の育児指導でも「ママの自分の時間、夫婦の時間を設けるように。」とわざわざ指導を受けました。産後は、夫婦関係がぎくしゃくして、離婚が増えるケースもあるのだとか。赤ちゃんの寝室は、別、泣いてもわざわざ抱き上げないという育児法もあるのですが、わたしは、ついつい甘やかしてしまいます。

今日もごちそうさまでした。

 

国際結婚ママ ベティさん家の離乳食 最初の記事へ

国際結婚ママ ベティさん家の離乳食 最新の記事へ

離乳食ブログトップへ

人気ブログランキングへ

にほんブログ村 子育てブログ 離乳食・幼児食へ